top of page
  • 執筆者の写真mooty

さよならアメリカさよなら日本

細野晴臣さんのライブ映画を拝見してきた。

はっぴいえんど時代にアメリカのレコーディングスタジオで作品を録音して数十年ぶりに現在の細野さんが同じスタジオを訪れるシーンが印象深かった。

細野さんは誰からも愛される人だと思う。

しかしライブには黒人らしき人種は見当たらなかった、確かにカントリーミュージックを黒人が演奏している姿は見たことが無いかもしれない。閑話休題、友人Zはジャズは民主的な音楽だと語っていた。ビッグバンドの合奏あり各自ソロプレイ、スモールバンドドラムから鍵盤楽器、管楽器と各自ソロプレイをする。大体バンドだと仲間内の力関係などが音楽的な役割にも影を落とすものだと思うとも言っていた。

日本のポップスを情念の音楽だと細野さんはどこかで言っていた。情念というと、果たせない思いや浮かばれない気持ちがオーバーフローしてしまっていると僕は考えてしまう。

いま僕は音楽を作っている、どうしたら続けられるかもちろん品質も上げたい。

46年前日本人がアメリカのスタジオでロックを日本語で歌い世界中の話題になった。そして今アメリカのルーツカントリーミュージックを日本人が英語でアメリカの劇場で歌っている。

音楽は無形文化遺産だ、どんな音楽も伝統芸能なら帰る場所はある。僕の音楽は何処に帰れるのかは僕も知らない

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

庭園巡り

連休が続いたので昨年から始めた東京にある庭園を巡る事にした。 始まりは清澄庭園に次は芝離宮恩賜庭園に浜離宮恩賜庭園に小石川庭園に六義園に古河庭園と回りました。それぞれ良いところもあり特に退屈はしない子供を連れて遊んでいても子供も満足していた。渡月橋に蓬莱山、竹藪、花壇、松桜柳に飛花落葉を感じ亀や水鳥などもいる自然豊かな風雅を楽しめる。人々もその優雅な時を官能的に過ごしていた。 中国をモデルにした芝

末井さんの本

隣町珈琲のトークショー「無意味でいいじゃないか」を拝見してからゲスト出演者末井さんの事が気になり何冊か著作物を読んでみた。 その本の中に「自殺会議」があり、日本都道府県の自殺死亡者率を統計したグラフを記載していて自殺率の全国1番低いのは徳島県らしいという。 そして現地調査に行かれた話にとても関心したので少し記憶にあるエピソード中のフレーズを書き残しておく。 徳島県一部の地域には病気は外に出せという

渋谷教育学園

縁あって渋谷幼稚園に足を運ぶ最中、高等科の渋谷教育学園の窓口に寄ってみた。 著名人(マイケル・サンデル)の写真や記念品などが展示されていて一つ目についたのが一冊の著作物であった。「アメリカの反知性主義」と主題に書いてある著者はリチャード・ホーフスタッターそしてこの本を米日翻訳したのが渋谷教育学園の創始者田村さんだと言う事らしい。反知性主義は僕にも馴染みがある、僕の師匠である内田樹先生がアンソロジー

Comments


bottom of page