2年振りに友人Zと再会した。
彼はこのブログにこれからも度々登場すると思われるので(本人に許可は取りました)、まとまった紹介は時間をかけて別の機会にしようと思う。
今回は簡潔に久々に会って思った事を書こう。
Zは好機やサプライズに誘引されない男だ。
一言で言うならZはZ自身を自ら選択しZと成ろうとしている男だ。
ここまでにしよう。
話は変わるが、蔵書に眠る音楽書を取り出してみた。
Mickey Hart&FredricLieberman編著、山田陽一・井本美穂共訳『音楽という魔法ー音を語ることばたち』
音楽について文章で語るなどおかしいと思われるかもしれない(譜面や音楽ファイルを添付しろとは最もだがそれをいったらおしまいよ)
ナゼ古い本を再度読書する気が起きたか、単純に筆が進まないのである(dawのロジックに音価を入力する)
最後に一部抜粋しよう、音楽は魂の算術だ。ライプニッツ
趣味の音楽制作が捗捗しくなればとの思いだ。
んんいい良書だ。
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