数学と物理を一緒にしては困ると学者は言うが僕にはよくわからない。
物理の原理の証明にも公式がりそれは数式で表されるのを知っているからだ。
この頃、拝読している本がある『1、2、3無限大』ジョージガモフ著作だ。
上記のフレーズはガモフがその本に書いていた。
学生時代、√の概念が分からなく数学(まだ算数レベルか笑?)全く勉強が出来なくなってしまった。演算や公式もノリで解法しているだけでその妙味を噛みしめ悦に入る数数学者的人格や物理学者的人格を持つには至らなかった。
このホームページは、音楽するMOOTYが主体となって出来ている。音楽言語を修養するのに記譜法は大切だ。僕はJAZZ,POPSを教室で学んでいる、アドリブの習得にはプロの方も沢山方法論の書物を出しているが。実感としては記述しまくる五線紙に音符を書きまくるのが楽しくなってきた時技術がついてきた気がする。
話を戻そう数学も高校数学とレベルが上がるにつれ数字意外の記号を沢山使う例えば係数だったり、なぜxやyが数学に現れるか理非を感じてしまうが数学とは整数や実数のような唯物即物的な側面と√のような書き込んで書き込んでイメージで感じる世界などがあるんだなと知った。これを想起して数式をノートに書き写している時筆が走りこれは中々悦だなと思うのでした。
電磁気学や光の回析は面白いなア。
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