top of page
  • 執筆者の写真mooty

末井さんの本

隣町珈琲のトークショー「無意味でいいじゃないか」を拝見してからゲスト出演者末井さんの事が気になり何冊か著作物を読んでみた。

その本の中に「自殺会議」があり、日本都道府県の自殺死亡者率を統計したグラフを記載していて自殺率の全国1番低いのは徳島県らしいという。

そして現地調査に行かれた話にとても関心したので少し記憶にあるエピソード中のフレーズを書き残しておく。

徳島県一部の地域には病気は外に出せという考え方がある。これは何か問題を抱えたら公にしてしまえば解決するという話である。しかしそんな大事に出来ない人達もいるので成人した大人のコミニティーがありそこで色々な年齢層の人達に相談できる仕組みがある。(コミニティに入るのもやめるの自由参加)

僕がこの話を面白いと思ったのは分け合って転職活動中に何度も面接を受けていたら会社を退職した理由をその都度コロコロ編集して違う内容を口から出してしまうのである。

分析してみると僕は会社を退職した事に踏ん切りがつかないでその退職理由の明確な理路と言葉を探せず動揺していたのである。

そして最後の面接ではなるほど自分はこんな事を考えていたのかと面接の終わり家路の道中に思い返したのである。

悩みは解決して再就職先も定まり一安心した。


閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

庭園巡り

連休が続いたので昨年から始めた東京にある庭園を巡る事にした。 始まりは清澄庭園に次は芝離宮恩賜庭園に浜離宮恩賜庭園に小石川庭園に六義園に古河庭園と回りました。それぞれ良いところもあり特に退屈はしない子供を連れて遊んでいても子供も満足していた。渡月橋に蓬莱山、竹藪、花壇、松桜柳に飛花落葉を感じ亀や水鳥などもいる自然豊かな風雅を楽しめる。人々もその優雅な時を官能的に過ごしていた。 中国をモデルにした芝

渋谷教育学園

縁あって渋谷幼稚園に足を運ぶ最中、高等科の渋谷教育学園の窓口に寄ってみた。 著名人(マイケル・サンデル)の写真や記念品などが展示されていて一つ目についたのが一冊の著作物であった。「アメリカの反知性主義」と主題に書いてある著者はリチャード・ホーフスタッターそしてこの本を米日翻訳したのが渋谷教育学園の創始者田村さんだと言う事らしい。反知性主義は僕にも馴染みがある、僕の師匠である内田樹先生がアンソロジー

男はつらいよ 完

山田洋次監督の「男はつらいよ」全48話と特別編を全部鑑賞し終えた、一年程の期間でその時は毎日家に帰るのが楽しみであった。寅さんの女性との関わり方昭和から平成にかけて女性の価値観の変わり方は大変学ぶところがある。 初期の頃は結婚やお稽古事の他に父の介護やしっかりした職の男性に嫁ぐなど女性の生きた方が定型化していたがヒロイン役の桃井かおりや牧瀬里穂の時は父親に反発はするわ女性の権利を主張するなど時代の

Comments


bottom of page