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  • 執筆者の写真mooty

気がつくと窓辺で

J.L.Gが他界した。若い時分僕は過去の作品をアテネフランセでや文芸坐のオールナイト上映や吉祥寺の爆音上映で拝見していた。リアルタイムでゴダールが現代をどう作品にするか物凄く楽しみにしていて生前中最後の作品を劇場で体験できる事になり拳をグッと握り確かに生きている事の充実感を僕は感じた。

全ての作品でその難解すぎる内容は理解する事は出来ず、なんだかわかんないけどカッコいい映画だと音楽や映像、彼のヨボヨボの語り口に高揚した。

中でも印象的な映像の断片はアルファビルやパッション、フォエバーモーツァルト他にも沢山あるが生涯忘れる事の出来ない大切な記憶の一部だ。

ありがとうゴダール

また貴方の作品を拝見する時が来たら僕はまた感謝の言葉を言霊にするだろう。


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