top of page
執筆者の写真mooty

私的な年に一回のお祭り

例年通りに2022年もお祭りを何事もなく終了できた。

人はルーティーンやご褒美、記念日などで人生のある1日を特別な日にする。

僕にも30年以上生きてきて、誕生日の他に音楽教室の発表会やレッスン前のエスプレッソ朝のコーヒーに緑茶、年に一回のお祭り(私的な)など多数に渡って年間業行事が定期で行われている。

なかでも今回のお祭りは、開催前にも周りの方々の尽力助けられさらに終わった後も支えられてきたので手厚い恩返しと愛情の気持ちを気配りにして返礼して行くつもりである。

ただ一つ例年と違うことは大学の前で関係者がいる中今年は全く別の畑からの使者がいた事だ。配っていたパンフレットを見ると、お茶の水アテネ・フランセ仏語講座の案内であった。

これはもう日本以外の国には旅行以外では行かないと硬く心に誓ってから初めて海外の言語に興味を持ちシェイクスピア、ベンジャミンフランクリンやゲーテの2語翻訳(原文と日本語)を読み書きし趣味で遊んでいての出来事だったので驚いた。

趣味の範囲で楽しく語学を学んでいくつもりだ。

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

映画鑑賞

また最近映画を見始めている。私が見るついでに子供にもdvdというアナログデジタルなdiscの楽しみを伝授しようと「ウルトラマン」やヒーロー戦隊物を一緒にレンタルしている。 まだ小さい子供だが1人で部屋に篭り映画をスナック菓子とジュースで拝観する楽しみは共有出来るらしくとても...

お祭り

本年も御神輿わっしょい!をして勇姿を子供達に見せることが出来て満足だった。 縁日出店のゲームの景品は今となっては100円均一の売り物と同じ様なものしかないので寂しいもんだ。 今回は忙しい1日だった、午前はBaptism教会へ、午後から氏神様の御神輿を担ぎ、夕方前には薬師寺東...

お写経

小学生の時分に私は書道教室に通っていた。確か3年程か、段を取り自信はつけていたが道筋の未来が明確でないと中学に進学した時には気付いたら教室には通っていなかった。あれから25年か四半世紀筆を取り書道をしたくなったのだ。 2024の1月から8月まで毎月「般若心経」のお写経を続け...

Comments


bottom of page