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7月の読書と2021年大晦日の恒例読書

  • 執筆者の写真: mooty
    mooty
  • 2021年7月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年7月2日

2つの書物を読み進めている。内田樹著作、「街場の天皇論」と内田樹編、「日本の反知性主義」である。この方の本はもう9冊ほど読ませていただいている、ブログも同時進行で目を通している。今年の年末は、同著者の「映画は死んだ」を読むつもりだ。

内田氏の知性の跳躍に僕の脳みそも間違いなく、強化されているはず、、、かな(笑)

今年最後のブログに読んだ本を記録します。

大晦日の恒例読書は、飛び飛びで毎年必ずできているわけではないが楽しみな行事だ。

音楽関連の年越しイベントが開催できるほど現状の感染症対策が施行され街の空気が賑わえば小さな子供達も不安が解消されるだろう。

 
 
 

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